先月の人気ランキング 1位
エスメラルダダイヤモンド
先月の人気ランキング 2位
tomiofukuda
先月の人気ランキング 3位
ドミニカワイニー
12月マンスリーブレンド
ブルーマウンテンブレンド
Arrow
Arrow
Slider

スペシャルティ・オリジナルブレンドを讃えつつ店長が雑談する回。

オリジナルブレンド

スペシャルティオリジナルブレンドを讃える回

今日はTs氏を差し置いて私店長がブログ執筆です。

以前、「スペシャルティ・フローラル モカブレンド」の誕生秘話を書いたときにこっそり予告していた「スペシャルティ・オリジナルブレンド」について書いておこうかと思います。

いわゆる「コーヒー」が好きな方は絶対気に入ります

特に男性に多いと勝手に思っていますが、ほろ苦くてコクがあってのいわゆるコーヒー
コーヒーに香りとか柑橘系といわれるとギョっとしてしまう方

「スペシャルティ・オリジナルブレンド」はそんな方には絶対に気に入ってもらえると思っています。私は柑橘系でもギョっとしませんが結構気に入っています。

オリジナルブレンドはブラジルのトミオフクダをメインに、エチオピアのモカG1、ドミニカ共和国のカリブマウンテンをブレンドしています。

口につけた瞬間に舌先に感じるのはブラジルらしい苦味、コンマ数秒遅れてモカの深い香り
舌の中ほどでは、フクダトミオとカリブマウンテンの嫌味のないほのかな甘さが苦味をほどよく包んでまろやかなコクにし、飲み干したあとには雑味のないすっきりとした余韻が続きます。

役得というか、気分によってある程度好きなコーヒーが飲めるのですが、最近は食後のオリジナルブレンドにはまっています。
少し前までは、食後のコーヒー = ハウスブレンドでしたが、最近はこっちの方が多いです。

コーヒーは苦いから美味しい。コクがあるコーヒーが好きだ。食後のコーヒーは欠かせない

こんな方は口車に乗せられたと思ってぜひ一度お試しください。
たしか100g 745円です。

オリジナルブレンド

スペシャルティ・オリジナルブレンド

「ブーム」という化け物

お知らせがあるとき以外でブログを書くことも少ないので、もうちょっとおまけで書いてみます。
冒頭に「いわゆるコーヒー」という表現をしましたが、最近そうじゃないのが流行ってきていますね。

サードウェーブなどと表されるスペシャルティコーヒーのブームですが、どうしても食べ物や飲み物のブームというのはどこか一辺倒になりがちです。

私の得意分野である「日本酒」を例に挙げると、90年代までは「とにかく辛口」でした。
猫も杓子も酒は辛口。”良い酒はキレが違う。甘ったるい酒なんて子供向けの安物だ!” と豪語していた方も多かったです。

それが2000年を過ぎたあたりからブームは『甘口・フルーティ・すっきりとした口あたり』にシフトチェンジ。 ”酒は辛口なんて、良い酒飲んだことがないやつが言うことだよ”と耳にするようになりました。
真逆です。面白いものです。

日本酒もコーヒー同様に、材料や気候の違いなどでいろいろな風味のものが存在します。(合成酒は別として。)
それは蔵元や杜氏の想いやこだわり・技術、土地の風土を反映したものであって、良いも悪いもありません。しいて言えば全て良いです。

それが、酒自体は何も変わっていなくても、180度大勢が変わってしまうのですからブームというものは怖いものです。

コーヒーの味わいも十人十色です。

品種や生産地、精選方法(ナチュラル or ウォッシュドなど)の違いで様々な風味が存在します。
ストレートで飲んで美味しい、というのももちろん結構なことですが、バランスのとれたブレンドコーヒーの奥深い味わいは単一のコーヒーでは表せないものです。
ソリストの演奏も素敵ですが、オーケストラのもつ重厚さも素晴らしいのと同じです。

スペシャルティという肩書きが1つの指針となるのは間違いないことですが、スペシャルティだから美味しい、違うから美味しくない
シングルオリジン(ストレートのコーヒー)だから高級。ブレンドだから安物、というのはちょっと視野狭窄ではないですかね。

「コーヒーは苦いものだ」というところから、「苦いコーヒーだけじゃないんだ」というところに来たのが今でしょう。
ここから奥の深くまで、いろいろなコーヒーを知って頂けるよう、お楽しみいただけるよう、当店も微力ながら尽力していきたいと思います。

Sオリジナルブレンドご注文フォーム

オリジナルブレンド
販売価格

745円(税抜価格 690円)

内容量
100g
生豆生産国
ブラジル エチオピア 他
焙煎の種類
ミディアムロースト

コーヒー豆について:

数量をお選びください: