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家庭用コーヒー焙煎機「いりたて名人」を使ってみた感想

いりたて名人を使ってみました

家庭用の小型焙煎機が発売されていましたので、ものは試しということで購入してみました。

(家庭焙煎 焙りたてや: http://www.iritateya.co.jp/baisengu.html )
「いりたて名人」という商品名のもので、最大で焙煎できるのは75gまでと決して容量は大きくありませんが焙煎時間も短く手軽に焙煎することが出来るそうです
あくまで個人の趣味で使うことになりそうです。

私は以前から手動式焙煎機自体は持っていましたが、振り続けないとコーヒー豆が焦げてしまう上に焙煎時間は20分近くかかるために結構な負担です。

短時間で焙煎することが出来るのであれば、焙煎の進行状態を確認することに集中できますので、自宅焙煎で、より美味しいコーヒーを焙煎することが出来るかもしれません。

いりたて名人で実際に焙煎してみます

説明書によると事前に2分間コンロで加熱しておき、生豆を投入後2分間で焙煎が完了するそうです。
合計4分間で焙煎出来るという計算になり、いままで20分間ひたすら動かしながら焙煎していたことを考えると大幅な時間短縮です。

生豆の投入口が小さいので、軽量して生豆を入れるのが少し難しいですが、付属のスプーンもありますので、そこまで不便に感じることはありません。

手持ちのエチオピア レケンプチGrade5を焙煎してみましたが、欠点豆が多いグレードとは言え、煎りムラが多い状態で満足出来る焙煎ではありませんでした。
これは意地でも綺麗に焙煎出来るようにチャレンジしていくつもりです。

いりたて名人の構造について

いりたて名人は天然石を用いたセラミック製だそうです。
豆への熱の通り方としては遠赤外線の効果を利用した輻射(ふくしゃ)熱によるものと考えることが出来ます。

輻射熱自体は温度変化の影響を受けやすいため、短時間で焙煎出来る事に繋がっているのかもしれませんが、焙煎が進みパチパチと音を立てて弾く「ハゼ」が始まってからの微調整が難しくなっている原因にもなっています。

何度か失敗してかなり深めに焙煎してしまいました。

使いこなして綺麗に焙煎できるようになるためにはまだしばらく時間がかかりそうです。

慣れてきたのでこの数日後に続編を書きました
続・いりたて名人でコーヒー豆を焙煎

いりたて名人を使ってみた感想

持ち手の部分は麻紐でくくられているだけで、焙煎中はかなりの高温になるのではないかと心配でしたが意外と温度は低く特に軍手も必要なく取り扱うことが出来ました
以前に手動式焙煎機は軍手を二重に付けないと耐えられないぐらいであったことを考えると大きな違いがあります。
ただし満足がいく焙煎をするためには、それなりの経験が必要になりそうです。

ガスコンロの上に置いておくだけで綺麗に焙煎出来るというものではなさそうですね。
引き続き挑戦して、いつかはこの「いりたて名人」で業務用の焙煎機に負けないコーヒーを焙煎したいものです。