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インスタントコーヒーは日本で生まれた

インスタントコーヒー

インスタントコーヒーの開発者

インスタントコーヒーを開発したのが誰かと言うのはあまり知られていませんが実は日本人なのです。
日本人化学者の加藤サルトリ博士という方が開発されました。

手軽に家庭で作れることから、インスタントコーヒーを飲む人は多いです。
コンビニコーヒーの急速な普及もあってレギュラーコーヒーを口にする機会も増えましたが、最初にインスタントコーヒーでコーヒーの味を知り、レギュラーコーヒーを試してみるという方もまだまだ多いのではないでしょうか?

コーヒー文化がまだ根づいていない国では先ずインスタントコーヒーが広まる傾向にもあり、コーヒー文化においてインスタントコーヒーは非常に大きな影響を与えているといえるでしょう。

アメリカで販売開始するも・・

インスタントコーヒーが開発されたのは1899年(明治32年)と言われています。
当時、加藤サルトリ博士は “コーヒーを一度抽出して真空蒸発缶にコーヒーを注いだ後に、水分のみを除去し粉末に加工する”という、インスタントコーヒーの製造に成功しました。
残念ながらその当時日本国内でインスタントコーヒーの販売先が無かったことから、アメリカで販売を始めたそうです。

しかし、加藤サルトリ博士は特許取得をされなかったことから、1903年には別の作り方でインスタンコーヒーを作成されてしまい、ジョージ・ワシントンが特許取得しました。

非常に残念な話ですね。
もし当時特許を取得されていたらインスタントコーヒーの開発者として一躍有名になったかもしれません。

インスタントコーヒーはスプレードライフリーズドライの2種類の方法で生産されていますが日々研究が行われており、レギュラーコーヒーと比べるとどうしても再現が難しい香りを封入する方法などが行われています。