ブルーマウンテンの生豆

ブルーマウンテンとは

ブルーマウンテンと言えば日本でも人気のコーヒーの名称です。
何度かこのブログ内でも記事に書いてことがありますが、一般に言われている「ブルーマウンテン」とはジャマイカのブルーマウンテンエリアで生産されたコーヒー生豆です。ちなみに、冒頭の写真はそれです。当店でも販売中です。

 

 

樽に保存され輸出される高級銘柄のコーヒー豆ですね。
当然、ジャマイカ以外ではブルーマウンテンは存在しません。
カリブ海のジャマイカでもさらに限定されたエリアのみで生産された、厳選されたコーヒー豆なのです。

 

と言いたいところなのですが、実は「ブルーマウンテン」にはもう一つあります。
それは品種名としての「ブルーマウンテン」です。

 

品種としてのブルーマウンテン

コーヒー豆には実は様々な品種が存在します。

 

アラビカ種カネフォラ種というのが大きな分類ですが、アラビカ種の中にも非常に多くの種類が存在しているのです。詳しくは →「コーヒー豆の栽培品種」
ティピカ種やブルボン種、ムンドノーボ種といった品種が有名です。
コーヒーに限りませんが土壌に適応するために突然変異などを起こすことで、様々な品種が生まれていきます。

 

そして品種の中には、なんと「ブルーマウンテン種」というものが存在しています。
元々の発祥はもちろんジャマイカです。
ジャマイカで栽培されていたティピカ種の変異種だと思われます。

 

 

「ブルーマウンテン」であることはまぎれもないわけですから、「ブルーマウンテン」の商品名で販売しても良さそうですが、実際にはそうはいかないようです。

 

 

と言いますのも日本では ”ジャマイカ産 ブルーマウンテン地区以外で栽培されたコーヒー以外にブルーマウンテンの名前を付けることが認められていない” からです。

 

ブルーマウンテン種のコーヒーはジャマイカ以外ではケニアなどでも栽培されているようですが、「ブルーマウンテン」の名前で販売することは出来ないわけですね。

 

しかし、なぜわざわざ「ブルーマウンテン」なんて混乱させそうな品種名をつけたのでしょうね。また機会があったら調べてみたいと思います。

ゆう珈琲のコーヒー紹介

ブルーマウンテンNo.1

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商品名
ジャマイカ ブルーマウンテンNo.1
販売価格

2,808円(税抜価格 2,600円)

内容量
100g
焙煎の種類
ミディアムロースト

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