ブラジルと日本のコーヒーの歴史| ゆう珈琲

ブラジルと日本のコーヒーの歴史

コーヒー最大生産国といえばブラジルです。
世界のコーヒー生産量の3分の1近くの生産量を誇るブラジルですが、日本とは昔からコーヒーと通してつながっていました。
1908年以降に日本人はブラジルに移住し、ブラジルのコーヒー生産の手伝いをされていたそうです。
ブラジルと言えば地球で見ると日本の反対側に位置する国で、今でも日本からブラジルは丸一日近く移動に要する非常に離れた国です。
100年以上前にブラジルに行くとなると相当な苦労をされたことでしょう。
コツコツ真面目に仕事をする日本人は当時のブラジル農園からも評価が高かったそうです。
今私達が美味しいコーヒーを飲むことが出来るのも、当時ブラジルに移住された方の努力の結果なのです。

ドライオンツリーの生産者トミオフクダ氏

トミオフクダ ドライオンツリーを生産されている、トミオフクダ氏も日系二世の方です。
樹上でコーヒーを乾燥させるという、大変手間のかかる収穫方法を実施されていますが、美味しいコーヒーを作るために手間を惜しまないという姿勢は素晴らしいですね。

フクダトミオ ドライオンツリー
ホーム > スペシャルティコーヒー まろやかなコク 販売価格 745円(税抜価格 690円)

トミオフクダさんもバウー農園では当店で取り扱いしているドライオンツリー以外にも、通常の非水洗で作られたコーヒー豆なども生産されています。

ブラジルのコーヒー鑑定士

少し話は逸れますが、ブラジルでは「コーヒー鑑定士」という資格を取得することが出来ます。
この資格を取るためにはブラジルで実際に勉強とカッピングを繰り返し技術と知識を習得する必要があり、非常に難易度の高い資格です。
コーヒーは輸出前に味の確認である、カッピングが行われ品質が判断されます。
コーヒー生豆の値段にも直結する非常に重要な工程で、欠点豆の小さな混入も見逃すことは出来ません。

スペシャルティコーヒーとはまた違う判断基準ですが、「美味しいコーヒー豆」を飲むために大切な仕事ですね。