集中力の向上や脂肪燃焼など様々なプラスの作用を期待することの出来るカフェインですが、摂取しすぎると健康面に悪影響を与えます。
これは何もカフェインに限った事ではなく他の栄養分についても等しく言えることであり、偏った成分を過剰摂取することは身体にとってよくありません。
コーヒーだけで健康面に影響を与えるほどのカフェインを摂取することは現実的に考えがたいですが、
サプリメントやエナジードリンクなどを過剰摂取することで身体にとって危険な量のカフェインを摂取する恐れがあります。

安全にカフェインを摂取するための目安

実際にはコーヒー以外の飲み物などにもカフェインは含まれていますのであくまで目安ですが、WHOの推奨しているカフェイン摂取量は300mgです。
コーヒーに換算すると3杯弱に相当しますが、あくまで目安ということで健康面に害を与えるほどのカフェインを摂取するためには100杯分近くのコーヒーに相当のだそうです。
それだけの杯数のコーヒーを飲むことは現実的ではありませんので、普通にコーヒーを飲んでいる範囲内であれば特に心配する必要は無いと考える事が出来ます。

お酒をカフェインの組み合わせについて

コーヒーではなく、エナジードリンクとアルコールをカクテルのように混ぜて飲むことがあるそうです。
私自身はお酒を飲むことも少ないので試した事はありませんが、エナジードリンクの爽快感とアルコールによる気分高揚などの相乗効果で、確かにお酒を楽しむことが出来るかもしれません。
しかしこれは結構危険な組み合わせであり注意しましょう。
エナジードリンクにはコーヒーよりも多いカフェインが含まれて場合も少なくありません。
お酒であれば少なくとも3杯以上は飲むと思いますので、少なめに計算しても短時間でコーヒー3杯分以上のカフェインを摂取していることになります。

適量摂取するには身体に良いカフェインですが、過剰に摂取すると最悪の場合は死に至る可能性もあります。
無茶をして体調を崩してしまっては、お酒の楽しい時間も台無しです。

リスクも理解した上で適切に飲むように注意しましょう。