コーヒーを使ったお酒 〜自家製コーヒーリキュールを作ってみよう| ゆう珈琲

コーヒーを使ったお酒 〜自家製コーヒーリキュールを作ってみよう

コーヒーを使ったお酒

明日はクリスマス・イブ。もういくつ寝るとお正月。
お仕事の方には申し訳ないですが、年末年始はご自宅でゆっくりとお酒を飲まれる方も多いのではないかと思います。

私自身お酒は嫌いではないのですが、あまり強くは無いので少量飲むだけで満足してしまいます。

今回は、そんなお酒とコーヒーのお話です。

コーヒーとお酒の関係

コーヒーは意外と様々な場面でアルコールとコラボしています。
リキュールでコーヒーを使用したものといえばカルーアが有名ですね。
ミルクを入れたカルーアミルクはカフェ・オレのような風味で口当たりもよく飲みやすいお酒です。

コーヒーの焙煎豆をそのまま水につけていても なかなかコーヒーの成分は抽出されませんが、アルコールの場合は抽出効率が非常に良く、コーヒー豆をお酒に入れておくだけで十分にコーヒーが抽出されます。(粉に挽いてはいけません)

今回はそれを利用して自家製コーヒーリキュールを作る方法をご紹介させていただこうと思います。

自家製コーヒーリキュールを作ってみよう

時間はかかりますが、コーヒー豆とお酒、角砂糖があればお手軽にコーヒーリキュールを作ることが出来ます。

お酒の種類は特に問いませんが、ウィスキーや焼酎、ブランデーなどの蒸留酒がよく使われます。

(例)
焼酎 600ml
コーヒー豆 20g(粉ではなく、豆の状態です)
角砂糖 40g

お好みで分量は調整されるといいでしょう。

角砂糖、コーヒー豆、焼酎の順番で密封できる容器に入れておき、1ヶ月ほど保存しておくと完成です。
牛乳で割るとカルーアミルクのような味わいを楽しむことが出来ます。

以前テスト的に日本酒で作ったことがありますが、残念ながら私の口には合いませんでした。
ただ苦味のある妙な味の日本酒という出来上がりで、日本酒が好きな私でも飲めなかったです。
分量にもよるのかもしれません。

コーヒーを使用したカクテル

コーヒー・リキュールでなく、コーヒーの抽出液を使用するカクテルも多く存在します。

アイルランドで誕生した「アイリッシュ・コーヒー」(アイリッシュウィスキー × コーヒー・砂糖・生クリーム)や、ナポレオンが愛したことでも有名な「カフェ・ロワイヤル」(ブランデー × コーヒー・角砂糖)など使用するアルコールによって多くのレシピがあります。

ウィスキーやブランデー自体が芳醇な風味を持っていますので、普通に淹れるコーヒーとは全く異なる風味が楽しめます。

ペーパードリップでのコーヒーの他、エスプレッソやフレンチプレスなど抽出方法を変えることでも味わいの幅を広げることができます。

お酒を飲む際にひと工夫することでいつもとは違うひとときを楽しむことが出来るかもしれません。
ぜひ一度チャレンジしてマイ・コーヒーカクテルを見つけてください。