ブラジルコーヒー

オリンピック閉会式を終えたばかりですが、南半球初のオリンピック・パラリンピック開催国になったブラジル。
日本からすると地球の裏側なので時差は12時間。リアルタイムで応援された方は睡魔との戦いだったことでしょう。
あと10日ほどでパラリンピックも開会しますね(9月7日から18日までです)。
パラリンピックはテレビ放映などがほとんど無いのでリアルタイムで観られる競技は少ないですが、選手の皆さんには精一杯頑張ってもらいたいですね。

 

 

前置きが長くなってしまいましたが、今日からは「コーヒー豆から見る世界」シリーズ。第1回はコーヒー大国ブラジルです。

世界最大のコーヒー生産国

ブラジルは全世界のコーヒー生産量のうち35%前後を誇る、世界最大のコーヒー生産国です。
世界で飲まれているコーヒーの1/3はブラジルだと言い換えると、その凄さが伝わりやすいかと思います。
ブラジルはそれだけ多くの生産量ですので、万が一ブラジルでコーヒー不作の事態に陥りますと世界全体でコーヒーが足りなくなるということに繋がりかねません。
”万が一”と言いましたが、干ばつや冷害などでブラジルコーヒーが不作だったことは過去に実際にあります。2014年にも「コーヒー価格高騰」として大きくニュースになったのでご記憶の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

常夏のイメージがあるブラジルですが、実はつい最近もコーヒー産地に霜がおりたとニュースになり、被害が出ないか心配したものです。

 

 

ブラジルコーヒーの特徴

ブラジルのコーヒー豆の多くは伝統的な精選方法である、非水洗式精選によって処理されます。(アンウォッシュドやナチュラルなどとも呼ばれます。)

 

 

非水洗式とは果肉がついたまま乾燥させる精選方法なので、乾燥途中に雨が降ってしまうと品質面のダメージに繋がる懸念があります。乾季と雨季がわかれているブラジルに適した精選方法と言えます。

6月から9月頃が乾季となるので、丁度今頃コーヒーの収穫・乾燥が行われているでしょう。

 

 

ブラジルのコーヒーはバランスの良い味わいなので、単品でも飲みやすいコーヒーですが、ブレンドコーヒーのベースにもよく使われます。

ブラジルで生産されているコーヒーの76%ほどが高品質なコーヒーに多いアラビカ種。残り24%がインスタントなどの工業用に使われることが多いカネフォラ種です。

 

 

ブラジルのスペシャルティコーヒーである「トミオフクダ ドライオンツリー」も勿論アラビカ種です。
(アラビカ種とカネフォラ種(ロブスタ)の違いについては過去の記事をご参照ください。)

 

https://you-coffee.net/coffee-beans/

 

ちなみに、トミオフクダさんは日系2世のブラジル人。日本で仕事をしていたこともあり日本語も堪能。寅さんが好きなんだそうです。

 

 

ドライオンツリーもそうですが、手間暇を惜しまず質の高いコーヒーを生産しており、タリーズコーヒーのパートナー農園としても有名です。

 

トミオフクダさん

 

いずれは世界最大のコーヒーの消費国に?

ブラジルは最大の生産国というだけではなく消費国としても順位を上げており、現在は世界第2位のコーヒー消費大国です。(第1位はアメリカ合衆国)。

 

 

年々ブラジルのコーヒー消費量は増えていますので、いつか消費国としても世界第1位になるかもしれませんね。

 

「コーヒー豆から見る世界」シリーズ

https://you-coffee.net/coffeeworld-columbia/

 

https://you-coffee.net/coffeeworld-ethiopia/

 

https://you-coffee.net/coffeeworld-indonesia/

 

https://you-coffee.net/coffeeworld-dominicana/

 

https://you-coffee.net/coffeeworld-panama/

 

https://you-coffee.net/coffeeworld-vietnam/

 

ゆう珈琲のコーヒー紹介

トミオフクダ ドライオンツリー

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商品名
トミオフクダ ドライオンツリー
販売価格

745円(税抜価格 690円)

内容量
100g
焙煎の種類
ミディアムロースト

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