コロンビアコーヒーとストライキ| ゆう珈琲

コロンビアコーヒーとストライキ

コロンビアコーヒー
南アメリカ北西部に位置するコロンビア。コーヒーの生産量で世界第三位の生産国です。

アラビカ種のコーヒーに限れば、ブラジルに次ぐコーヒー生産量第二位になります。
(当然第一位はブラジルです。)

コロンビアはややマイルドな味わいの中に酸味を感じる、マイルド系コーヒーの代表的な商品です。

コーヒー樹のリノベーション

コロンビア政府の考えで一度リノベーションという、コーヒーの樹の植え替えを一斉に行ったことがあります。

「リノベーション」は古いコーヒーの樹を取り除き、病害虫などに耐性のある新しい苗木を植えるというものでしたが、古い樹を一斉に抜いたものですから当然生産量は激減しました。
2010年にはコーヒー国際価格が従来の三倍近くに跳ね上がり、頭を抱えたものです。

現在は植え替えた新樹も収穫が出来るようになり、生産量も過去の水準にまで回復しました。

昨年、中米産のコーヒーはさび病(コーヒーの葉に発生する病気の一つです)で大打撃を受けましたが、コロンビアはリノベーションの効果で非常に少なかったようです。

コーヒーの生産量でも上位になるコロンビアですので、コロンビア産地に供給面でマイナスの情報が流れると価格面で影響します。
そのコロンビアでつい最近まで港湾ストライキが発生していました。

コロンビアの港でストライキ

コーヒーを生産している海外では結構あることなのですが、港湾機能が停止してしまうと当然輸出することが出来なくなります。
ある朝見たらコーヒーの生豆価格が急騰していたので、何事かと思ったらどうもこのストライキによる供給面が懸念され値段が上がったようでした。(現在は解消されています)

私達の家庭に「コーヒー」が届くまでには、種を植え収穫し、出荷し海を渡り、コーヒー生豆を焙煎に至るまで非常に多くの人たちが関わっています。

安定してコーヒーを購入していくためには、生産者の方たちも生活が安定していることがもちろん大切なことです。

コーヒーを取り扱っていくことでコーヒー生産者から焙煎豆の販売など、コーヒーに関わった人たちの皆が幸せになることが私の願いです。

ゆう珈琲のコーヒー紹介

コロンビア スプレモ

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商品名
コロンビア スプレモ 100g
販売価格

594円(税抜価格 550円)

内容量
100g
焙煎の種類
ミディアムロースト

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