ゲイシャコーヒー| ゆう珈琲

ゲイシャコーヒー

ゲイシャコーヒー

ゲイシャコーヒー

パナマ エスメラルダゲイシャについて書こうかと思いましたが、その前にゲイシャについて書きたいと思います。
以前のブログにも書きました通り、ゲイシャというのはエチオピアの「ゲイシャ(ゲシャ)」という地名が由来です。ゲシャ村で見つかったことから「ゲイシャ」の名がつけられました。
勘違いする方も多いかもしれませんが日本の「芸者」とは全く関係ありません

私が一番最初にゲイシャを飲んだ時、どこかモカコーヒーに似ていると感じましたが、やはり元々の品種がエチオピア原種に高いのだろうなぁと勝手に考えています。

ブルーマウンテンを遥かに凌ぐ高値

パナマ共和国にあるエスメラルダ農園のゲイシャがコーヒーのオークションで過去最高値を記録したことから、パナマのみならずさまざまな生産国がゲイシャ種のコーヒーを植えて生産しています。

コロンビアなどでもゲイシャ種のコーヒーは生産されており、生産国は違えどやはりゲイシャ特有のフローラルな香りと上品な酸味が感じられます。

しかしエスメラルダ農園のコーヒーは今でも人気があり、価格もかなりの高額になってきました。

ブルーマウンテンを遥かに上回る高値になることも少なくありません。

値段もさることながら、ゲイシャ種は生産性が低い(1本の樹からとれる実の量が少ない)ゆえに生産量がそこまで多くありませんので、気軽に飲めるコーヒーではありませんね。

水洗式と非水洗の違いは明白

以前にエスメラルダ ゲイシャを30カップほど試飲するカッピング会に参加したことがありますが、かなりのハイクオリティでどのサンプルも甲乙つけがたいという感想です。

しかし非水洗精選(ナチュラル)と水洗式精選(ウォッシュド)の違いは一目瞭然です。

非水洗のコーヒーは香りや味覚面でもより強く表れており、ある意味わかりやすいコーヒーです。

非水洗精選されたゲイシャは一般的なコーヒーとは全く別物で、「まさにゲイシャ!」と思わせる味わいでした。
ドミニカ プリンセサワイニーにも似た部分はありますが、やはり非水洗のコーヒーは果肉がついている時間が長く、味覚も特徴的なコーヒーに仕上がりますね。

パナマ エスメラルダ農園ゲイシャ

エスメラルダ農園ゲイシャ

・エスメラルダ・ゲイシャ 100g