水出し珈琲に適切なコーヒー豆の分量は?| ゆう珈琲

水出し珈琲に適切なコーヒー豆の分量は?

まろやかな味わいが特徴的な水出しで抽出したアイスコーヒーですが、抽出に使う温度が低いために抽出しづらいという点には注意が必要です。

抽出時間が長くなるという点も然りですが、豆の形状や分量についても注意する必要があります。
より美味しく水出し珈琲を飲むために、推奨の豆の状態や分量について説明致します。

水出し珈琲に向いているコーヒー豆

まずはコーヒー豆の種類についてですが、使用する豆は基本的にアイスコーヒーに使っても飲める豆が向いています。
つまり焙煎が深く、しっかりとしてコクと苦味がある焙煎豆ですね。
上質な酸味のある豆はホットコーヒーで飲むのには素晴らしい風味を楽しむ事が出来るのですが、アイスコーヒーや水出しコーヒーで飲むのには適していません。

生産国による味わいの違いはありますが、深煎りのコーヒーを選択しておけばアイスコーヒーで飲む上で失敗することはないでしょう。
後は味覚次第で好みのブレンドを選択する事で、自分に合うコーヒー豆を見つける事が出来るはずです。

水出しコーヒー用の推奨の挽き方について

水出しは温度が低いため、抽出効率が非常に悪い抽出方法です。
粉が荒挽きではより抽出速度が遅くなりますので、水出し珈琲には不向きです。
水出し珈琲で使うのであれば粉の挽き方は 細挽き~中挽き を選択されるといいでしょう。

水出しに使うコーヒー豆の分量

抽出効率を考慮して、やはり若干多めのコーヒーを使った方が美味しいコーヒーが作りやすいです。
目安としては水1000mlに対して80~100gのコーヒー豆ぐらいの割合ですね。
ただし幾ら抽出効率が悪いとはいえ、コーヒーを使いすぎると苦味の強いコーヒーになってしまいます。
80gぐらいからスタートしてお好みで分量を調整していきましょう。

水出しコーヒーに向いている当店のコーヒー豆

当店では中煎りのコーヒー豆が多いので、水出しコーヒー用の豆の選択肢はある程度絞られます。

まずは当店のブレンドコーヒー2種類から。

ゆう珈琲 ハウスブレンドはホットコーヒーでも飽きの来ない人気ブレンドです。
深煎りに焙煎しており、口当たりの軽めのアイスコーヒーを飲みたい際に適しています。

ゆう珈琲 ダークローストはより強めの口当たりを楽しみたい時に向いています。
こちらもホットコーヒー用の商品なのですが、アイスコーヒーにもご利用いただける味わいです。

アイスコーヒー専用のものとしてはアイスコーヒーブレンドがあります。
強めの口当たりと苦味のあるコーヒー豆で、アイスコーヒーや水出しコーヒーに最適です。

もしホットコーヒーと兼用で使いたいのであればハイスブレンドかダークブレンドを、アイスコーヒー専用で苦味のしっかりとしたコーヒーであればアイスコーヒーブレンドを選択されるといいでしょう。